2000年代に「ココロオドル」が大ヒットし、NHK紅白歌合戦にも出場したヒップホップグループ、nobodyknows+。読み方は「ノーバディノウズ」。
当時よく聴いていた人のなかには、「メンバーは今何をしているんだろう?」「グループは解散したの?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。
実は、nobodyknows+は現在も活動を続けています。
メンバーは、Crystal Boy、ヤス一番?、ノリノリで歌う坂梨、ノリ・ダ・ファンキーシビレサス、DJ MITSUの5人。それぞれ音楽活動を続けながら、飲食店の経営や農業、音楽スタジオの運営など、音楽以外の分野でも活躍しています。
この記事では、nobodyknows+のメンバー5人のプロフィールや現在の活動、グループの近況について紹介します。
nobodyknows+(ノーバディノウズ)のグループ名の由来は?

「nobodyknows+」は、英語の「nobody knows」をもとにしたグループ名です。
「nobody knows」は、日本語にすると「誰も知らない」という意味。
最後に付いている「+」の意味は?
では、最後に付いている「+」には、どんな意味があるのでしょうか?
nobodyknows+は、もともとDJ MITSU、Crystal Boy、g-tonの3人で「nobody knows」として活動をスタートしました。
その後、2003年にヤス一番?、HIDDEN FISH、ノリ・ダ・ファンキーシビレサスが加わり、グループは新たな編成へと変化します。このメンバーの加入をきっかけに、グループ名も「nobodyknows+」へと変更されました。
つまり、名前に付いた「+」は、メンバーが加わったことと深く関係しているんですね。
なお、グループ名全体に込められた細かな意味については、公式に明確な説明を確認できていません。
名前の変化からも、メンバーが増えたことでグループが新しい形へと進んでいったことがわかります。
nobodyknows+は現在も活動している?
nobodyknows+は、愛知県名古屋市を拠点に活動する4MC+1DJのヒップホップグループです。
2004年にリリースした「ココロオドル」が大ヒットし、同年にはNHK紅白歌合戦にも出場。キャッチーなメロディーと個性豊かなMC陣によるラップで、多くの人に知られる存在となりました。
その後も音楽活動を続け、2020年にはアニメ『ヒプノシスマイク』への楽曲提供、2022年にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で「ココロオドル」を披露するなど、世代を超えて楽曲が親しまれています。
さらに2026年には、約8年ぶりの新曲「ファイラゲーン」を発表。TBS系列の野球中継テーマソングとして制作されました。
このように、nobodyknows+は解散したわけではなく、現在もグループとして活動しています。
※活動状況や新曲の情報は、nobodyknows+公式サイトで確認できます。
nobodyknows+のメンバー5人の現在
nobodyknows+のメンバーは、それぞれ異なる個性を持っています。現在の活動を一人ずつ見ていきましょう。
1. Crystal Boy(クリスタルボーイ)(1977年7月4日生まれ)
Crystal Boyは、nobodyknows+のMCメンバーです。
グループでの活動に加えて、ソロアーティストとしても活動しています。公式プロフィールでも、ソロ名義の「Crystal Boy」として活動していることが紹介されています。
過去にはソロ作品をリリースしたほか、名古屋でセレクトショップを運営していたこともあります。
グループでのラップとはまた違った表現を楽しめるのが、ソロ活動の魅力です。
現在の音楽活動や最新情報については、公式プロフィールで確認できます。
2. ヤス一番?(1978年11月29日生まれ)
ヤス一番?は、nobodyknows+のMCとして活動するメンバーです。
音楽活動だけでなく、飲食店の店主という一面も持っています。
名古屋で「炭火焼き人情酒場 わかば屋」を営んでおり、公式サイトでも店主として紹介されています。また、グループでの活動とは別に、ソロ名義の「ヤス一番?」としても活動しています。
アーティストとしてステージに立つ一方で、飲食店を切り盛りしているというのは、意外に感じる人もいるかもしれませんね。
お店の最新情報や本人の活動は、公式プロフィールからチェックできます。
3. ノリノリで歌う坂梨(1979年7月21日生まれ)
ノリノリで歌う坂梨も、nobodyknows+のMCメンバーです。
音楽活動を続ける一方、名古屋・錦にあるカラオケバー「Roman」の店主としても活動しています。
さらに、別ユニット「ロイヤルサルーン」のMCも務めています。
グループのライブで見せる姿だけでなく、お店を通じて音楽や人とのつながりを大切にしている様子もうかがえます。
お店や音楽活動の詳細は、公式プロフィールで紹介されています。
4. ノリ・ダ・ファンキーシビレサス(1980年8月20日生まれ)
ノリ・ダ・ファンキーシビレサスは、独特な名前と存在感が印象的なMCメンバーです。
現在はnobodyknows+での音楽活動に加えて、農業プロジェクト「nori da Garden」を主宰しています。
さらに、別ユニット「ロイヤルサルーン」のMCや、DJ「SIVIRE」としての活動も行っています。
ヒップホップと農業。一見すると意外な組み合わせですが、音楽だけにとどまらず、自分の興味や得意分野を生かして活動しているところが特徴的です。
音楽活動と並行して農業にも取り組んでいることは、公式プロフィールでも紹介されています。
詳しくは公式プロフィールをご覧ください。
5. DJ MITSU(1972年3月12日生まれ)
DJ MITSUは、nobodyknows+のDJであり、楽曲制作を支えるプロデューサー・トラックメイカーです。
グループのサウンドを生み出す重要な存在で、音楽スタジオ「Sigma Sounds Studio」の運営も行っています。
また、別ユニット「ロイヤルサルーン」ではDJ・トラックメイカーとして活動し、DJ「MITSU」としての活動も続けています。
nobodyknows+の楽曲を支えてきたDJ MITSUは、現在も音楽制作に深く関わっているメンバーです。
詳しいプロフィールは公式プロフィールで確認できます。
nobodyknows+のメンバーは結婚している?家族について調査
nobodyknows+のメンバーも、音楽活動を続けるなかで家庭を持つなど、プライベートに変化があったようです。
2022年のインタビューでは、ヤス一番?が結婚や子どもについて触れています。また、DJ MITSUも、中学生の娘がいることを明かしています。
一方で、メンバー全員の結婚相手や子どもの人数などが、詳しく公表されているわけではありません。
ここでは、本人の発言や公開されているインタビューで確認できる情報を中心に紹介します。
Crystal Boyの結婚・家族
Crystal Boyは、nobodyknows+のMCとして活動する一方、ソロアーティストとしても活動しています。
2016年4月に結婚されたようです。2016年4月上旬に結婚パーティーも開催され、友人のアーティストらから祝福を受けています。配偶者は一般人で、詳しい情報を確認できませんでした。
ヤス一番?の結婚・家族
ヤス一番?は、2022年のインタビューで、結婚や子どもを持つなど、メンバーの生活に変化があったことに触れています。
本人が家庭を持つことについて言及しているのは確認できますが、結婚相手は一般人の為、名前や子どもの人数など、具体的な情報は確認できませんでした。
ノリノリで歌う坂梨の結婚・家族
ノリノリで歌う坂梨は、音楽活動に加えて、名古屋でカラオケバー「Roman」を営んでいます。
結婚・独身などのプライベートなことついて、今回確認できた公開情報では、詳しい情報を確認できませんでした。
ノリ・ダ・ファンキーシビレサスの結婚・家族
ノリ・ダ・ファンキーシビレサスは、音楽活動のほか、農業プロジェクトなど幅広い分野で活動しています。
妻の存在について語っているインタビューがあるので結婚はしているようですが、詳しい情報は確認できませんでした。
DJ MITSUの結婚・家族
DJ MITSUは、2022年のインタビューで、中学生の娘がいることを明かしています。
娘の友達が「ココロオドル」の動画を見たと話していたというエピソードも語っており、再び注目を集めた楽曲が、家族の世代にも届いていたことがうかがえます。
ただし、妻の名前や家族の詳しいプロフィールについては、今回確認できた情報では明らかになっていません。
nobodyknows+のメンバーは音楽以外の仕事もしている?
ここまで紹介したように、nobodyknows+のメンバーは、音楽活動だけでなく、それぞれ異なる分野でも活動しています。
- Crystal Boy:ソロアーティストとしても活動
- ヤス一番?:飲食店「わかば屋」の店主
- ノリノリで歌う坂梨:カラオケバー「Roman」の店主
- ノリ・ダ・ファンキーシビレサス:農業プロジェクト「nori da Garden」を主宰
- DJ MITSU:音楽スタジオ「Sigma Sounds Studio」を運営
飲食店や農業、音楽制作など、活動の幅はさまざまです。
ただし、音楽をやめて別の仕事に専念しているというわけではありません。公式プロフィールでは、メンバーそれぞれの音楽活動も紹介されています。
nobodyknows+の代表曲を振り返りたい人へ
nobodyknows+といえば、思わず口ずさみたくなる「ココロオドル」を思い出す人も多いのではないでしょうか。
ほかにも、アニメ『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のオープニングテーマとして知られる「Hero’s Come Back!!」など、2000年代を彩った楽曲があります。
当時よく聴いていた曲をもう一度振り返りたい人は、代表曲をまとめた記事もぜひチェックしてみてください。
▶ nobodyknows+の代表曲・人気曲10選!懐かしい名曲を紹介
まとめ|nobodyknows+は現在も活動中!
今回は、nobodyknows+のメンバー5人の現在について紹介しました。
メンバーは、Crystal Boy、ヤス一番?、ノリノリで歌う坂梨、ノリ・ダ・ファンキーシビレサス、DJ MITSUの5人です。
音楽活動を続けながら、飲食店の経営や農業、音楽スタジオの運営など、それぞれの分野でも活躍しています。
そして、nobodyknows+は解散したわけではなく、2026年も新曲の発表やライブ活動を行っています。
「ココロオドル」を聴いていた当時から時間がたっても、グループの音楽に触れられるのはうれしいですね。
久しぶりにnobodyknows+の曲を聴きたくなった人は、ぜひ代表曲も振り返ってみてください。



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