「さあいこう」「ありがとう」「風をあつめて」など、心に残る名曲を生み出してきた音楽ユニット・wyolica(ワイヨリカ)。
透明感のあるAzumiの歌声と、so-toが生み出す心地よいサウンドが印象的で、1990年代後半から2000年代にかけて、J-POPを聴いていた人の記憶に残っているのではないでしょうか。
2013年に解散を発表したwyolicaですが、2019年には再結成。デビュー25周年を迎えた2024年には、5年ぶりとなる新曲「メトロにゆられて」を発表しました。
そんなwyolicaは、現在どのような活動をしているのでしょうか。
今回は、wyolicaの現在の活動や名前の由来、メンバーであるAzumiとso-toのプロフィールに加え、結婚や子供についても紹介します。
wyolica(ワイヨリカ)とは?

wyolicaは、ボーカルのAzumiと、ギター・プログラミングを担当するso-toによる男女2人組の音楽ユニットです。
1999年5月、シングル「悲しいわがまま」でメジャーデビューしました。
プロデューサーに大沢伸一を迎え、ブラックミュージックをベースにしたサウンドと、切なさや温かみを感じさせる楽曲で人気を集めます。
代表曲には、次のような楽曲があります。
- さあいこう
- 風をあつめて
- ありがとう
- キスの温度
- 愛をうたえ
- Mercy Me〜いつか光を抱けるように〜
特に、Azumiの柔らかく透明感のある歌声と、so-toが作り出す洗練されたサウンドは、wyolicaならではの魅力です。
派手さだけではなく、日常の中でふと聴きたくなるような心地よさも、長く愛されている理由のひとつといえるでしょう。
wyolicaの名前の由来は?
wyolicaという名前は、ネイティブアメリカンの言葉をもとにした造語で、「草原の民」という意味があります。
Sony Musicの公式プロフィールでも、この名前の由来が紹介されています。
「草原の民」という言葉からは、広々とした自然や、自由でおおらかな雰囲気が感じられますね。
wyolicaの音楽にも、そんなイメージに重なるような、自然体で心地よい魅力があります。
ただし、名前に込められた意味と、ユニットの音楽性を直接結びつける公式な説明があるわけではありません。名前の意味を知ると、wyolicaという響きがまた少し違って感じられるのではないでしょうか。
wyolicaのメンバーは2人!プロフィールを紹介
wyolicaのメンバーは、ボーカルのAzumiと、ギター・プログラミングを担当するso-toの2人です。
それぞれどのような活動をしているのか、現在の様子も含めて紹介します。
1. Azumi(アズミ)8月29日生まれ
担当:ボーカル
Azumiは、北海道札幌市出身のボーカリストです。
1999年にwyolicaのボーカルとしてデビュー。透明感のある歌声と、切なさや温かみを感じさせる表現で、多くのリスナーを魅了してきました。
wyolicaの楽曲だけでなく、ほかのアーティストの作品にも参加しています。
特に、Steady&Co.の「Only Holy Story feat.azumi」では、印象的な歌声を披露しました。
wyolicaが2013年に解散を発表した後も、Azumiはソロアーティストとして活動を続けています。
音楽活動のほかにも、DJやアクセサリーデザイン、俳優など、活躍の場は多岐にわたります。
アクセサリーブランド「Tuno by Azumi」のデザインも手がけており、音楽以外の分野でも自身の世界観を表現しています。
年齢は、非公開のため分かりません。しかし、現在も昔と変わらずお綺麗です。
Azumiの現在は?
近年も、ソロアーティストとして音楽活動を続けています。
2025年にはソロ活動20周年を迎え、新曲を発表するなど、精力的に活動しています。
2025年12月には、Azumiのオフィシャルサイトとファンクラブも開設されました。
wyolicaとしての活動だけでなく、ソロシンガーやDJ、デザイナーとしても活動しているのが、現在のAzumiです。
2. so-to(ソート)
本名:池宮創人(いけみや そうと)
担当:ギター・プログラミング
so-toは、大阪府出身のミュージシャンです。
wyolicaではギターやプログラミングを担当し、楽曲制作にも携わっています。
Azumiの歌声を引き立てる、心地よく洗練されたサウンドは、wyolicaの音楽を形作る大切な要素です。
wyolicaの楽曲には、ギターを中心とした温かみのある音と、ブラックミュージックを感じさせるリズムが共存しています。
その独特の音楽性を支えてきたのが、so-toです。
so-toの現在は?
wyolicaの活動と並行して、楽曲制作などの音楽活動を続けています。
また、2012年からはソロユニット「Soulcolor」としても活動しています。
wyolicaが2013年に解散を発表した後も、それぞれの道で音楽活動を続けてきた2人。
2019年の再結成を経て、再びwyolicaとして楽曲を発表するようになりました。
wyolicaは現在も活動している?
wyolicaは、2013年5月に正式な解散を発表しました。
しかし、完全に過去のユニットになったわけではありません。
2019年、デビュー20周年を迎えるタイミングで再結成を発表。ベストアルバムのリリースやライブツアーを行い、ファンの前に再び姿を見せました。
2019年に再結成した理由
再結成の背景には、20周年という節目に加え、解散時にファンへ十分に感謝を伝えられなかったという思いがありました。
当時のインタビューでは、Azumiが、解散を伝えたときにファンが悲しむ様子を見ていたことや、再結成によってその涙をうれし涙に変えられたらという思いを語っています。
また、so-toは、かつてのファンから「またライブに行きたい」という声が届いていたことにも触れています。
こうした思いが重なり、20周年という節目での再結成につながりました。
2024年には5年ぶりの新曲を発表
2024年、wyolicaはデビュー25周年を迎えました。
同年9月には、5年ぶりとなる新曲「メトロにゆられて」を配信リリース。
往年のシティポップを思わせる雰囲気と、現代的なサウンドが組み合わさった楽曲です。
さらに、12月には同曲のアナログ盤も発売されました。
カップリングには、過去の楽曲「シェルター」を新たにレコーディングした「シェルター(Folky Soul 2024 ver)」が収録されています。
2025年には、デビュー25周年の締めくくりとして、東京と大阪でビルボードライブツアーも開催されました。
さらに、2026年5月には「メトロにゆられて(Remixes)」が配信リリースされています。
このように、wyolicaは再結成後も節目ごとに新たな作品を発表し、ライブ活動を行っています。
今後の活動についても、公式サイトや公式SNSで発表される情報に注目したいですね。
Azumiは結婚している?子供はいる?
wyolicaのボーカルとして活躍してきたAzumiについて、結婚や子供がいるのか気になる人もいるのではないでしょうか。
Azumiの結婚については、2006年4月22日に音楽プロデューサーでギタリストの田中義人さんと結婚
したとする情報が見られます。その後、2009年秋頃に離婚したことを発表されています。
そして、現在の配偶者については情報はありませんでした。
また、子供の有無や人数についても、現在の状況を確実に確認できる公式情報は見当たりませんでした。
Azumiは現在も音楽活動を続けており、ソロアーティストやDJ、アクセサリーデザイナーとして幅広く活躍しています。
so-toは結婚している?子供はいる?
wyolicaのもう一人のメンバーであるcについても、結婚や子供に関する情報が気になる人はいるかもしれません。
しかし、so-toの結婚の有無や子供について、信頼できる公式情報で現在の家族構成を確認することはできませんでした。
プライベートについて公表されていない部分もあるため、結婚している、子供がいる、あるいはいないと断定することはできません。
現在は、wyolicaとしての活動に加え、音楽制作などにも携わっています。
私生活については不明な点が多いものの、音楽活動を続けていることが確認できます。
まとめ|wyolicaはそれぞれの活動を続けながら、再び音楽を届けている
今回は、wyolicaの現在や名前の由来、メンバーの活動、結婚や子供について紹介しました。
この記事のポイントをまとめます。
- wyolicaはAzumiとso-toによる男女2人組の音楽ユニット
- 名前はネイティブアメリカンの言葉をもとにした造語で、「草原の民」という意味
- 2013年に解散を発表したが、2019年に再結成
- 2024年には5年ぶりの新曲「メトロにゆられて」を発表
- AzumiはソロシンガーやDJ、アクセサリーデザイナーとしても活動
- so-toは音楽制作などを続け、ソロユニットSoulcolorとしても活動
- 2人の結婚や子供については、現在の状況を確実に確認できる公式情報が限られている
「さあいこう」や「ありがとう」など、今聴いても色あせない楽曲を生み出してきたwyolica。
解散を経ても、それぞれの活動を続けながら、再び2人で音楽を届けてくれるのは、長年のファンにとってうれしいことですね。
懐かしい曲を聴き返しながら、これからのwyolicaの活動にも注目していきたいと思います。



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